wikiより
矢ヶ崎克馬(1943年- )は、日本の物理学者、琉球大学名誉教授。専攻は物性物理学で、内部被曝の危険性についても研究・発言している。
東京で生まれ、長野県松本で育つ。
1967年3月、名古屋工業大学計測工学科卒業。
1970年3月、広島大学大学院理学研究科修士課程修了。広島大学大学院理学研究科(博士課程)物性学専攻単位取得満期退学。
1982年、理学博士(広島大学)。
1974年4月より琉球大学理工学部助手。のち琉球大学理学部助教授・教授、琉球大学極低温センター長、日本学術会議物理学研究連絡委員会委員、琉球大学学生部長、琉球大学理学部長等を歴任。
2009年3月、琉球大学を定年退職。
同年4月、琉球大学名誉教授称号を授与された。
《索引》=== 1/3
0:00 矢ヶ崎克馬 前置き
2:13 隠された内部被ばく
3:05 【自己紹介 歴史】 戦後の沖縄 広島 フクシマ アメリカの戦後政策
10:22 ケネディの画策
14:33 琉球大学
15:17 鳥島 劣化ウラン弾
17:24 原爆症認定集団訴訟
19:00 原爆直後の枕崎台風 物理測定の誤魔化し
27:08 放射能 分布 北九州瓦礫受け入れ
31:00 【市民がすべき事】 政府の基準の欺瞞 汚染下での必須課題 ドイツとの比較 食品
39:52 汚染地帯-測定 非汚染地帯-食糧増産 TPP
42:00 明晰に! 楽天的に! 最大防護を! 学習
44:35 徹底した棄民政策 政府と原発村 非常時対応
46:40 安定ヨウ素剤 基準値 内部被ばく隠蔽 瓦礫の基準
53:50
《索引》=== 2/3
0:00 汚染 ウクライナ ベラルーシ ロシアとの比較
7:00 チェルノブイリの健康被害 今中哲二
8:42 免疫力の低下
11:30 新生児
12:45 老化の早まり
13:53 後編-----------
14:11 甲状腺がん
17:55 ICRP の実態
23:04 知られざる核戦争 IAEA WHO
26:24 放射線被曝と健康
28:40 アルファ線 ベータ線
30:45 バンダジェフスキー 放射能の蓄積
34:00 被爆者の健康状態
35:24 内部被曝は隠された! 核戦略
42:13 被害隠し アメリカ IAEA WHO 日本政府 福島
46:55
《索引》=== 3/3
0:15 ICRP と ECRR の比較
1:24 放射線の健康被害の原理
5:45 遺伝子の切断 修復 ガンマ線とアルファ線
11:25 瓦礫の広域処理 政府の嘘
17:30 老人と内部被ばく 免疫力
20:00 チェルノブイリ以後の男女の出生率
21:30 【質疑応答】
22:12 川崎から宇部に避難してきた女性 食品 空気中放射能 マスク
26:15 回答 矢ヶ崎克馬
36:22 防府市 isida 瓦礫の受け入れ 北九州市の瓦礫焼却 車のエアフィルター
40:14 回答 矢ヶ崎克馬 福島の抑圧 髪の毛の保管
44:31
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矢ヶ崎克馬先生 講演会
日時: 8月25日(土) 13:30~16:00
場所: 宇部市総合福祉会館 4階ホール
〒755-0033 宇部市琴芝町二丁目4番20号 0836-33-3156
original
http://www.youtube.com/watch?v=SHBcf3nPcH8