今なお続く、国連敵国条項に「日本」と、世界の牢獄に閉じ込められてるかの様に、敵国の難癖外交に平伏してた保守第一党の自民党政権時代に、中国共産党による日本解放第二期工作要項で、政界・右翼・暴力団・日常社会がスパイ工作員らにより、１００％の成功を許し、その自民党は、敵方の反日勢力の一角である創価学会公明党の票頼みの現況の中、無能悪辣政治の民主党に政治空白を止められず、東日本大震災の被害者救済も形ばかりのアリバイ政策から抜け出せ無いで居ます。
国賊売国奴の万円で政界再編を訴える、確たる政治家主導の、新第三極勢力の台頭も許さないと言った自民・民主・公明の姿勢は、国連敵国条項に「日本」と、世界の牢獄に閉じ込められてる事に関して無関心の様に感じて仕方が無い分けで有ります。
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