ファイヴ・セカンズ・オブ・サマーが以前所属していた事務所から250万オーストラリア・ドル(約2.1億円)を求めた訴訟を起こされている。同バンドは複数の契約で、その事務所YM&Uへの手数料の支払いを拒否したとされており、裁判沙汰となったかたちだ。