エリック・クラプトン(76)がコロナワクチンの接種後、「もうプレイできないのでは」と思うほどの副反応に苦しんだという。疲労感や寒気、熱や吐き気、頭痛などの副反応を引き起こす可能性があるとして知られるアストラゼネカ社のワクチンを受けたというクラプトンだが、一時はもうパフォーマンスをすることが出来なくなるのではないかと思うほど体調が悪くなったという。