トム・ハンクス(64)は、新型コロナウイルスワクチンの安全性を示すため、接種の様子を公開してもよいと考えているそうだ。今年3月オーストラリアを訪れている際コロナ感染が明らかになったトムは、公の場で接種を受けることで、ワクチンに対する不安を払拭したいのだという。