ジャスティン・ビーバーがカニエ・ウェストの恒例イベント「サンデー・サービス」で、ゴスペル曲を披露した。ロサンゼルスでの同礼拝に突然姿を現したジャスティンだが、マーヴィン・サップの『ネヴァー・ウッド・ハブ・メイド・イット』を歌い、カニエや妻のキム・カーダシアンら集まった人々と共に神を賛美していたようだ。