ジャスティン・ビーバー、新作発表のステージで感涙のスピーチ

2020-01-24 1

ジャスティン・ビーバー(25)は、自分は生きるに値しないと思っていたという。23日(木)、ジャスティンはニューアルバム『チェンジズ』のローンチイベントを開催、うつやライム病などここ数年間に直面した困難について涙ながらに明かした。