映画『アラジン』メイキング映像

2019-09-21 42

世代を超えて愛され続ける名作『アラジン』をディズニーが圧巻の映像と音楽で実写映画化し、“令和初”の興行収入120億円を突破!(2019年8月25日時点)

空前の大ヒットを記録し、胸躍る“冒険アクション”と“真実の愛”を描いた究極のエンターテイメント『アラジン』が、早くも9月25日より先行デジタル配信開始、10月9日にMovieNEX(4,200円+税)と4K UHD MovieNEX(6,000円+税)で発売。

9月20日は空の日!この度、MovieNEXに収録されるボーナス・コンテンツ「メナ・マスードと訪ねる撮影の舞台裏」の中から、名曲「ホール・ニュー・ワールド」のシーンの貴重なメイキング映像の一部が解禁!

珠玉の名曲「ホール・ニュー・ワールド」が歌われるのは、王女であるがゆえに自由がないジャスミンをアラジンが空の旅へと誘い、2人で魔法のじゅうたんに乗って新しい世界を見ることで、心を通わせるワンシーン。

アニメーション版でも名シーンと謳われるこのロマンチックなシーンを再現するため、ブルーバックのスタジオに創られたのは、高さ5メートルの巨大装置!視覚効果スーパーバイザーチームによって、何百もの金属ピンが上下左右に動く装置の上に創られた魔法のじゅうたんだが、アラジン役のメナ・マスードは「高所恐怖症の人は乗れないね」と、その高さについて言及。ジャスミン役のナオミ・スコットは別のインタビューで、「緩やかでスムーズな乗り心地ということになっているけど、実際にはそうじゃなかったわね」と、じゅうたんの上での撮影はあまり快適ではなかったことを明かしている。

また、マスードによって自撮り風に撮影されたこの映像には、撮影2日目にしてすっかり打ち解け、時には爆笑しながら冗談を言い合うマスードとスコットの貴重な素顔も収められている。

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