Trip to Ho Chi Minh City,Vietnam.名古屋のホストがベトナム、ホーチミンに観光。美人で可愛い女優&モデルさんと!一日中オープンのレストラン、SAIGON CAFEにて。→シェラトンホテルの朝食ビュッフェ。→フォーやオムレツをその場でシェフが作ってくれる。→ベトナム版サンドイッチのバイン・ミー。鮮やかな手つきでサッサッとできあがる。→ベトナムを代表する大手のタクシー会社、ビナサン・タクシー。→メーター制。→ベトナム最大の商業都市、ホーチミン市。→バイクの群れは圧巻。→バイク!バイク!!バイク!!!→統一会堂(旧大統領官邸)。→入場料、3万ドン。→ベトナム近代史そのものともいえる統一会堂。→1,975年、4月30日、解放軍の戦車がこの官邸の鉄柵を突破して無血入場を果たし事実上ベトナム戦争は終結した。→大小100以上の部屋と屋上にはヘリポートまである。→サイゴン大教会(聖母マリア教会)。→天を突くようにそびえる赤れんがのサイゴン大教会と前方に立つマリア像。→サイゴン大教会の横にある中央郵便局。→19世紀末のフランス統治時代に建てられ建築文化財としても貴重な物だ。→ベトナムの郵便局は電話がかけられたりファクスが送れたりと電話局も一緒になったような存在。→内部天井は当時フランスで流行っていたクラシックなアーチ状。→1階の中央はみやげ物売り場。→正面奥にはベトナム独立の父と慕われるホー・チ・ミン氏の巨大な肖像画。→臆せず小さな通りへも入ってみる。→大通りには無い発見がある。→角を曲がるたびにめくるめく光景に出くわす。→長い時の流れに培われた文化、生活の匂いが一瞬にして別世界へと導いてくれる。→ドンコイ通りの変遷を見守り続けてきたバロック様式の優美な建物、市民劇場。→街角カフェ、チャオ・カフェ。→ホーチミンのカフェの先駆け。→約20年続く老舗。→フランス植民地時代の影響でカフェ文化が根付いている。→独特のアルミやステンレスのフィルターで出され目の前でポタリ、ポタリとできあがるのを待つ。→シェラトン・サイゴン・ホテル。ホーチミンを代表するホテル。→ハムギー通りを直進するとベンタイン市場前のロータリーに出る。→ベンタイン市場はホーチミン市の中央市場。→市場内のみならず周辺は一日中活気に満ちている。→生鮮食料品から衣料、雑貨まで何でも揃う、ホーチミン市最大の市場。→市場北口付近には見事に積み重ねられた果物がズラリ。→頭上に乱舞する料理名の看板。→市場内には食堂街もある。→フォー屋やフレッシュジュース屋等バラエティ豊か。→隅から隅までベトナムの匂いがぎっしりと詰まった所だ。→疲れたらカフェで一休み。→バインミー屋、「BANH MI HUYNH HOA」。→フランスとベトナムが融合した美味しいサンドイッチ、バインミー。→ベトナムで人気のビール、国産「サイゴンビール」。 →テーブルに用意されている箸、レンゲ、碗等は使う前に紙ナプキンで拭いておこう。→埃っぽい所に出しっぱなしにされているためで地元のベトナム人もみんなしており決して失礼な事ではない。→フットマッサージ専門の大規模店、「健之家 健之家専業脚底按摩」。→ホーチミンにはスパやマッサージ店があちこちに点在。→アイスクリーム屋、Funny。→ベンタイン市場の前に立つ像。→15世紀に活躍した将軍、チャン・グエン・ハン。
2014年9/14~7/18の一人旅。
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ピエロ:愛知県名古屋市中区新栄1-12-32シャインアルファビル2F。