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パヨクメディアと民進党が塚本幼稚園を一斉攻撃
日本国内に生息する反日勢力のすさまじさを肌で感じる今日この頃である。
標的になったのが大阪の森友学園(塚本幼稚園、瑞穂の国記念小学院)だ。
すでにブログなどで周知のとおり塚本学園は君が代、日の丸を大切にし、教育勅語を暗記させてている。
戦前の良き時代の学校教育である。
その教育で育った年代が敗戦直後の混乱から日本を再興した。
敗戦後GHQによって国歌、国旗は自粛を要請され、教育勅語も反故になった。
戦勝国は強い日本の復活を怖れたのである。
しかし戦後70年経って、ようやく日本の伝統的な価値を思い出した人たちが日本を再興しようとしている。
安倍政権の一部の政治家や限られた言論人とネット住民たちである。
一方で朝日、毎日と関連テレビ局などは安倍政権を追い落とす絶好のチャンスだとばかりに一斉にネガティブキャンペーンを展開している。
お馴染反日テレビ番組TBS「サンモニ」もその一つである。
TBS「サンモニ」(2017/2/26)
国会が紛糾 森友学園への国有地払い下げ
幸田真音(作家)
「売ったことによって国がプラスにならなきゃいけないのに、これはどうだったのか。情報開示されていなきゃいけないのに、それがなされていない。なんとなく奥歯に挟まったような言い方で解せない。徹底的に明らかにして欲しい。」
関口 宏
「私達が聞いてもおかしいですよね」
ハリス鈴木絵美
「国に財産をみんなの財産だと見ないのではないか。自分達が権力側に立っていて国の財産、みんなの物で共通財産を自分の好きなように扱うという。」
田中秀征(福山大学客員教授)
「納得できないことが多い。今回、政権を揺さぶる大きな出来事になる。この学校法人の理事長が総理に幼稚園に来てもらったと雑誌の対談で言っている。私はそれを読んでいないが。片方の総理は幼稚園に言ってないという。しかし公然とこれだけの虚言、嘘を言う人をなぜ国有財産の売り払いの対象にするのか。
どうして信頼できるのか。これは国会に理事長や近畿財務局長を呼んで徹底的に話を聞かなきゃダメだ。
そうでなかったら政権が持たない」
悪井性格・・・ではなかった岸井成格もニヤニヤしながら例の巻き舌で嬉しそうに語る。
岸井成格
「私もそう思いますね。やりとり聞いてるとね、ヒジョーにこれは危ないなあという感じがヒジョーにしますよね。
異常なんですよね。格安、ああいうやり方でどんどん記録を廃棄しちゃうというのはね、不当な関与とか不当な圧力は無かったかもしれないけど、政治家が動かないと、ここまでね、官僚からね、あれから何から動かないですよね。フツーはね。
二つ目は教育方針ですよね。ほんとに凄い方針じゃないですか。
幼稚園児に教育勅語を暗記させるなんて、いまどき考えられないぐらいに、ちょっとヘイト的なアレがある。
そこにね、総理ご夫妻がなんで関わっちゃったんですか?
杜撰じゃ済まないんじゃないですか、これは。そういうことが出て来ると思いますね」
岸井成格はその年代からもおそらく教育勅語を読んだことがないのだろう。
日本人に愛国教育を押し付けて戦争を起こしたぐらいの先入観で物を言っている。
青木 理
「いま岸井さんがヘイト的とおっしゃったが、VTRに出てた邪(よこしま)な考え方の支那人とかいうのは、これは法務省も認定してもいいくらいのヘイトですよ。
その文書を保護者に配っている。それに対して一時期とは言え安倍さんが『素晴らしい考え方だ』と言っちゃうことは、為政者がヘイトスピーチに対してお墨付きを与えるようなことになりかねない。
だからほんとに関係ないならば安倍さん自身が徹底して事実関係を調べて明らかにする。
じゃないと本当にボクは政権のある種の問題点がこの問題に集約されているところがあるので、これからも追求は続くと思う」
「私達は怒ってます」の7人衆の内の二人、岸井と青木の不規則発言。
ヘイトスピーチなどという下らない法律が出来たためにパヨクの言葉狩りの根拠になってしまった。
しかし、国有地払い下げについては朝日新聞にも追求されるネタがあるとか、いよいよブーメランが飛び交う次第となったのは恐悦至極ではある。