【パヨク犯罪】熊本・益城町で倒壊した住宅の壁に落書きをしたとして、八代市の会社員・道田健容疑者(47)を器物損壊の現行犯で逮捕

2016-05-28 19

熊本地震で大きな被害を受けた益城町で、倒壊した住宅の壁に落書きをした男が逮捕された。

 器物損壊の現行犯で逮捕されたのは、八代市の会社員・道田健容疑者(47)。

 道田容疑者は、26日午後1時すぎ、益城町にある地震で、倒壊した住宅の外壁に、黒色のスプレーで、「テロ地震」などと落書きしたもの。

 周辺をパトロールしていた私服警官が、道田容疑者の犯行を確認。

 その場で、現行犯逮捕した。

 道田容疑者は、容疑を認めていて、神社など4件の落書きとの関連を調べている。 (テレビ熊本)

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