体重移動して腰回して、腕振らず手を使うな!ボディーターンは腕が無意識に正しく振れて、振れ過ぎてしまうプロだからの言葉。
そのプロの意識・言葉を鵜呑みにして、腕が全く正しく振れてないアマチュアが、腰回して左腕(左手)リード、下半身始動で腕振らずにボディーターンなんてしたらスライスするのは当たり前。
ボディーターンスイングするなら、最低でも膝立ち打ちで当たり前に飛ばせるようになってからでないと・・・
欧米人プロや韓国人プロは右サイドで仕事するから右足がベタ足に自然となる!カカトが上がらないように”頑張って我慢して粘ってる”訳じゃないです。自然とああなるスイングをしてるだけで、日本のスイングとは別のスイングなんです。
日本的な弊害スイングから脱却しましょう!!
森守洋 ダウンでの下半身の動き(右足ベタ足)↓
森守洋 ダウンは胸を開かずに腕を下に振る↓
森守洋プロ ダウンスイングはヘッドの運動量を増やす↓
vol.1 堀江貴文と武市悦宏の『300ヤード飛ばしちゃってもいいですか?』↓
天才Shotaroの280yドライバーショット↓
天才Shotaroのひざ立ち250yショット↓
WGSL対決シリーズ 300y超えドラコン↓
Fujunの膝立ち打ち250ヤードショット↓
Fujun300ヤード超えドライバーショット↓
masatakaドライバー驚愕の330ヤードショット↓
masataka2番アイアンで270ヤード↓
masatakaひざ立ち打ち250ヤードショット↓
masataka4番UT(21.5度)で260ヤードショット↓
Ryotaのこれぞお手本バンカーショット↓
WGSLチャンネル登録はこちら↓