ひとり星の上に Seul sur son étoile ジルベール・ベコー & Gilbert Bécaud
1966年にベコー自身が作曲し発表された作品。
翌年の’67年にアメリカの女性シンガー、ヴィッキー・カー & Vikki Carrが「この恋に生きて& IT MUST BE HIM」 と言うタイトルで歌詞もまったく変えてリリースしたものが、大ヒットとなり世界的にも知られるようになりました。
ベコーは、本国のフランスにおいてはフアンが好きか嫌いかにハッキリと二分される言われます。
日本では、大人気の歌手の一人だと思います。
訳詞・歌 Sima
Pf 江口純子 / in 市川 ラ・メール
訳詞 no.79 (初稿)
シャンソン・訳詞のチャンネル
http://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main