★幸いにもTPPは大筋合意に至りませんでした。また、麻生副総理は「中間選挙まで進まない。オバマに力はない」
と明言しています。また、一部マスコミの誤報により、大きな混乱が発生しました。読売新聞は出入禁止となりました。
★もはや米国は変質しました。バラク・フセイン・オバマに不倫疑惑が連発し、同性愛問題も浮上しています。
そして、竹中平蔵は新自由主義者・媚韓分子による売国新党設立を画策しています。
TPP暴走の江田憲司とフロマンUSTR代表には意外な関係が・・・
★このように狂った状態にある米国の無茶苦茶な要求を撥ね退けるためには、豪州との同盟強化、ロシアとの関係強化が必要です。