ジャスティンはドイツのケルンにある ランクセス・アレーナでのコンサートの後、
同市内にあるナイトクラブ、クリスタル・ケルンのオーナから招待を受け、取り巻き25人と共に午前4時20分まで飲んでいたようです。
同店のスタッフたちは、ジャスティンのその気前の良さと「ムード」に驚かされたようです。
クラブのマネージャーを務めるユナス・アルスランさんはザ・サン紙に「彼はとても機嫌がよく、本当の紳士という感じでした」と話していました。
また、ウェイトレスのニナ・ブラムさんは「私達はみんな、本当にびっくりしました」と続けました。
大金のチップを残したジャスティンですが、先日発表されたビルボード誌のマネー・メイカー番付によれば、昨年の米国での収入が3410万ドル、日本円で約35億円とされていますので、その支払いには困らなかったことでしょう。
昨年11月にニューヨークのバークレイズ・センターで皮切られたジャスティンの「トウェンティー・トウェンティー、エクスペリエンス ワールド・ツアー」は、公演開始以来、いたるところで絶賛されています。