神の思いのままに & あるがままに JE T'APPARTIENS / Let it be me ジルベール・ベコー GILBERT BECAUD
1955年に作曲;ジルベール・ベコー 作詞;ピエール・ドラノエ によって創られた。
'60年にアメリカのマン・カーティスによって英語歌詞がつけられ『レット・イット・ビー・ミー & LET IT BE ME』 としてエヴァリー・ブラザーズによって歌われ大ヒットしました。
その他、プレスリー、ボブ・デュランをはじめ、ニーナ・シモンやジェームス・ブラウン等のジャズシンガーたちにも広く歌われて、ベコーの「そして、今は」と並んで世界的ヒット曲となった。
訳詞の方は、ベコーの「神の思いのままに」よりは「Let it be me」に近いと思います。
訳詞・歌 Sima
Pf / in 市川 ラ・メール
訳詞 no.57 (初稿版)
シャンソン・訳詞のチャンネル
http://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main